« メモリーが随分安くなってきてるんですね。 | トップページ | ワンセグチューナかぁ »

宇宙ステーション関連のお話

国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する日本人宇宙飛行士の決定 [JAXA]

平成20年度中に3ヶ月の長期滞在クルーとしてISSに打ち上げられる飛行士に若田さんが決まったようですね。
バックアップクルーが野口さん。どちらの方達でもシャトルでのフライト経験がある人ですから安心ですよね。
それにしても、いよいよ今年から「きぼう」モジュールの打ち上げが始まる予定ですが、宇宙空間に日本の建造物が浮かんで、そこに人が滞在すると言うのは何だかとてもワクワクします。人工衛星のような生命維持のために必要な設備がいらない構造物とは違い、人が有る程度「快適に」生活出来るシステムを作る最初の構造物が宇宙ステーションのモジュールってのはなんかちょっと凄いですよね。

まぁ最も、実は宇宙空間で生命維持する建造物は、気密性とか耐圧といった部分では潜水艦よりずっと条件は楽なんでしょうけど(アポロの月着陸モジュールは軽くするためにアルミのような断熱用の金属箔でミリ単位の薄さだったという話も伺ったこと有るし)水の中とは違った温度変化や太陽光、放射線対策、デブリ対策は必要なわけで、この辺りが作る上でのポイントなんでしょうね。

もちろん基本的にはNASAが提示した仕様書を元に外壁やら構造体のサイズやら生命維持システムやらを作っているんでしょうけど、初の製造品としての出来が気になります。

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #07-08 [JAXA SPACE STATION]

今回も船外活動ですね。
まだあと1回、今度はロシア製のオーラン宇宙服を着用した船外活動が残されているようですが、立て続けに船外活動を行ったのは、飛行士への負担を考えてのことのようですね。
船外活動を行うには事前準備に100時間必要と考えると、単純に4日間以上の準備が必要と言うことになります。
シャトルドッキング時に船外活動を行う際良く行っている、キャンプアウトという行為もその一環でしょうね。
ほぼ真空状態の空間に出て行くと言うのは、簡単なことではないんですね。

ガンダムのように気密服(って言う割には身体にフィットしている気がするが)を着てすぐに宇宙に出て行くと言うのはまだまだ先の世界になりそうです。少なくとも気密服内の気圧や気体の成分が宇宙船内と同じ状態に出来ないとマズイわけですから。

そう言えば、最近、深夜ですが銀河鉄道物語というアニメを見ています。まぁ厳密に言えばビデオに撮って休みの日に纏めてみている感じなのですが、リアリティーという点では色々突っ込み所は山のようにあるけど、松本零士作品は端的に言って面白いですね。

|

« メモリーが随分安くなってきてるんですね。 | トップページ | ワンセグチューナかぁ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/203152/13900301

この記事へのトラックバック一覧です: 宇宙ステーション関連のお話:

« メモリーが随分安くなってきてるんですね。 | トップページ | ワンセグチューナかぁ »